ミニマリスト系YouTuberの動画は、自分も参考にしている部分はある。
勿論、どこまで参考にできるかとか、そういうことはあるだろうが、所持品を選定するという意味では結構参考にできるかなという感じである。
とはいえ、個々人で必要なものにはばらつきがあるので、それを全部採用しても、自分が快適な生活を送れるかどうかというのは別だったりする。
自分は、今は、無印のボディバッグに無印のリュックで生活をしているが、更に、この中の荷物をどれぐらい減らせるのかという部分で、結構せめぎ合いをしている部分である。
もう余分なものは一切買わなくなった。今は、ワークマンの服ですら、結構買うのに悩んで、その上で、本当に必要なら買うという方向で行っている。
古着で50%オフという破格のロープライスでも、数着購入したら、7000円は超えたので、やっぱり生活していくのは大変である。
今は必要最低限の服を着て、それでかなり快適な生活は送れている感じである。
その上で、田中常丸さんみたいなエクストリームミニマリストは自分には無理である。
常丸さんは、所持品もどれも高級品だし、そういう意味ではTOKUNOさんも、会社経営者というのもあって、全てを真似るというのはかなり難しいだろうと思う。
自分も、お盆に結構段階的に不用品を削る取り組みをしてきたが、せいぜい、ガーデニンググッズ(鎌とかシャベルとか)をきれいに磨くぐらいが限界だった。
具体的に、都会ではないところで、どの程度の持ち物があれば、過不足なく生活が回せるのかという部分には中々言及されない部分があるだろうと思われる。
ミニマリスト系YouTuberを見ると、これはかなりのチキンレースの様相を見せているので、この、物の少ない競争に入るのはあまりよくないのではないかと思われる。
正直、極端なミニマリストなりゴミ屋敷の事例が数字が稼げるようであって、そういうものばかりが数字として表に出る中で、そうではない、ごく普通の人が、きちんと生活を回すためのライフスタイルを構築するためには一体何が必要なのかというのがあんまり見えない気がする。
10年で、ミニマリストというのも、昔ほどのブームではないだろうなという感じではあるが、それでも、ゴミ屋敷問題というは、これからも、何らかの形で噴出するだろうから、少しでも、ミニマリストのスキルが、ゴミ問題の抑制に寄与できればとは思っている。